この動画について
メインゲストにお招きした元メガバンク支店長の菅井敏之氏には、「不動産オーナーのための財務戦略」をテーマに、
高市政権の経済政策を踏まえた今後の金融環境をはじめ、融資の5原則、銀行員が決算書で本当に見ているポイント、銀行との賢い付き合い方、そして資産形成に欠かせないキーワードなどをわかりやすく解説していただきました。
【限定公開7月17日までの限定公開】です。お見逃しなく。
第97回北海道大家塾は、3月28日(土)に札幌駅近くの北農健保会館で開催され、
会場セミナーに72名、You Tube ライブ(限定公開)同時配信によるWEBセミナーには67名、計139名の方にご参加いただきました。
メインゲストにお招きした元メガバンク支店長の菅井敏之氏には、
「不動産オーナーのための財務戦略」をテーマに、
高市政権の経済政策を踏まえた今後の金融環境をはじめ、融資の5原則、銀行員が決算書で本当に見ているポイント、銀行との賢い付き合い方、そして資産形成に欠かせないキーワードなどをわかりやすく解説していただきました。
お役立ちセミナー講師はマンション・アパート共用部向けLED照明を全国で多数手がけるバズエリア株式会社
小濱愛斗氏にご登壇いただき、「お急ぎください!蛍光灯の2027年問題」
というテーマで電気代を大幅に削減し、物件の価値を高めるLED照明の活用ポイントや、今から備えるべき具体的な対策を、分かりやすく解説していただきました。
今回は、ミニセミナーも開催し、
株式会社ゴール 三橋俊也氏に「人手・トラブルを減らす!スマートロックで変わる賃貸・民泊運営」と題して、遠隔で鍵を一元管理できる【クラウド型スマートロック ALR】 を活用し、鍵管理や入退室対応をキーレス化することで、日々の運営負担やトラブルを軽減。
安心・効率的に運営できる環境づくりについてご紹介いただきました。
サポートパートナーの企業紹介では、
ゴールドパートナーの株式会社サンケーコーポレーション様に、ロードヒーティングの遠隔監視サービスを紹介していただきました。
オーナーに代わり24時間監視を行い、必要なタイミングのみ稼働させることで、高騰する灯油代などのコスト削減に貢献します。
また、サポートパートナーブースにて、参加者様からの質問等にお答えいただきました。
【メインゲスト】講師紹介
菅井 敏之 氏(Sugai Toshiyuki)
元メガバンク支店長 不動産投資家
主な著書に『一生お金に困らない!新・お金が貯まるのは、どっち!?』(アスコム刊)がある。
お金の専門家・菅井敏之公式サイト
https://www.toshiyukisugai.jp/
元メガバンク支店長が明かす「融資の5原則」と「銀行員の本音」
メインゲストには、元メガバンク支店長であり、ご自身も多数の物件を所有する不動産オーナーである菅井俊之氏をメインゲストにお迎えし、「不動産オーナーのための財務戦略」をテーマにご講演いただきました。
「貸す側」と「借りる側」、両方の視点を持つ菅井氏は、
銀行員として数多くの融資案件を見てきた経験と、
ご自身が投資家として物件を拡大してきた経験の両方をお持ちです。
今回のセミナーでは、一般にはなかなか知ることのできない
「銀行員のリアルな本音」や「融資審査の裏側」を、
ご自身のユーモア溢れるエピソードを交えながらたっぷりとお話しいただきました。
ノウハウだけではない、人生の経営者としての学び セミナーは、
マクロ経済の大きな流れをどう読み解くかという話題からスタートし、
現在の経済状況下で不動産という資産が持つ真の強みについて熱く語られました。
さらに、金融機関が融資の際に本当に見ている「ある重要なポイント」や、
銀行と良好な関係を築くための秘訣など、
明日からすぐに意識を変えたくなるような実践的なアドバイスが満載でした。
しかし、今回のセミナーの最大の魅力は、単なる投資ノウハウにとどまらなかった点です。
不動産経営を行う上での「本質的な目的」や、
家族との向き合い方、
そして「人生を豊かにするための考え方」にまで話題は及び、
多くの参加者が深く頷きながら聞き入っている姿が印象的でした。
「お金を貸す側」のシビアな目線と、「賃貸経営者」としての温かい目線。
その両方を併せ持つ菅井氏の言葉は、
これから規模を拡大したいオーナー様にとって、
非常に重みがあり、かつ勇気を与えてくれるものでした。
塾長 原田の感想
2015年6月27日の第31回北海道大家塾にご登壇いただいて以来、約10年ぶりのご登壇となりました。
メガバンクにいた時に「幸せそうに見えるお客さん」を10人リストアップし分析してみたところ、
10人中8人に家賃収入があったそうです。
さらに、その中の4人は地主ではなく、自分で買い進めた大家さんであったことを発見し、
「同じことをやれば自分もそうなれる」と確信したというお話がありました。
また、菅井さんのポイントは「ただのお金持ち」ではなく、「幸せなお金持ち」を目指しているという点です。
菅井さん曰く、お金があっても時間に追われていたり、トラブルを抱えて苦しんでいる人が多くいたとのことで、
ご自身のメガバンク支店長時代に「幸せって肩書きや預金残高とも関係ないな」と感じ、本当に「幸せってなんだろう」と考えていたそうです。
菅井さんはご自身で不動産投資を開始され、家賃収入がご自身の給与を上回った後に銀行を退職し、その後書籍を出版され、現在の立場になられています。
個人の収入を得るための資産という話の中では、以下のような相関関係の説明がありました。
・ビジネス力から給与や事業収入が入る
・不動産から家賃が入る
・金融資産からは配当金や利息が入る
この大きな3つの資産を使って収入を得ていく中で、
普通の人はビジネス力からの給与・事業収入の「1本足打法」になっているということです。
また、金融資産については大きな元手が必要になり、変動(ボラティリティ)も高いため、
安定的に資産を増やしていくには、「不動産」が一番適しているというお話をしてくださいました。
「事業計画」については、東京信用保証協会のホームページからダウンロードすることを
お勧めしていただきましたので、早速私もダウンロードして見ておきたいと思いました。
セミナーは120分という長い時間でしたが、あっという間に過てしまい学びの多い、示唆に富んだ内容でした。
10年が経っても菅井さんには核心的なことを言っていただき、大変勉強になったセミナーでありました。
おすすめのセミナーですので、ぜひ動画を改めてご覧いただければと思います。











