この動画について
株式会社Luup 東日本事業推進部 山本康平氏に「その「デッドスペース」、物件の価値を高める空間へ。LUUPポート活用セミナー」と題してオーナーには一切負担なく、簡単・手間いらずで実現できるLUUPポートのご案内をしていただきました。
第96回北海道大家塾は、1月24日(土)に札幌駅近くの北農健保会館で開催され、会場セミナーに74名、You Tube ライブ(限定公開)同時配信によるWEBセミナーには55名、計129名の方にご参加いただきました。
メインゲストにお招きした総合マネープロデューサー アユカワタカヲ氏は、「新金融機関をその気にさせるための交渉術とは!?」をテーマに、アユカワ氏が実際に体験してきた金融機関をその気にさせる交渉術や、今後の融資獲得のためのステップアップ方法などの“融資を引き出すためのリアル戦略”を余すことなくお話いただきました。
お役立ちセミナー講師の株式会社COMPASS代表取締役・鈴木優介氏は、「繁忙期で差がつく!損失を止める賃貸経営の必勝戦略」というテーマで実際に現場で起きたトラブル事例を未然に防ぐ方法や、発生時の対応の仕方など自社で提供する「まるっとサポート」などのサービス紹介を交えて解説していただきました。
今回は、ミニセミナーも開催し、株式会社Luup 東日本事業推進部 山本康平氏に「その「デッドスペース」、物件の価値を高める空間へ。LUUPポート活用セミナー」と題してオーナーには一切負担なく、簡単・手間いらずで実現できるLUUPポートのご案内をしていただきました。
サポートパートナーの企業紹介では、新しくサポートパートナーに加わった株式会社システック環境研究所様、北日本屋根合同会社様にご案内をしていただきました。
また、サポートパートナーブースにて、参加者様からの質問等にお答えいただきました。


【ミニセミナー】講師紹介
繁忙期で差がつく!損失を止める賃貸経営の必勝戦略
ミニセミナーでは、
『その「デッドスペース」、物件の価値を高める空間へ。LUUPポート活用セミナー』
というテーマで、株式会社Luup 東日本事業推進部 山本康平氏にご登壇いただきました。
電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を活用した
「デッドスペースの価値を高める方法」について解説していただきました。
【1.
LUUPが目指す「街じゅうの駅前化」】
LUUPは単なる「電動キックボードのレンタル屋」ではなく、ミッションは「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」ことだそうです。駅から徒歩15〜20分かかる場所でも、ポート(乗り場)があれば、数分で移動できるようになります。
つまり、「駅前」の定義が広がるため不動産価値を向上させることにも繋がるということ。
現在、全国に15,000箇所以上のポートがあり、アプリのダウンロード数は500万を超えています。
【2. 不動産オーナーが導入する3つのメリット】
セミナーでは、実際にポートを導入したオーナーが感じているメリットが紹介されました。
• 交通利便性の向上と空室対策
「歩くには遠いが、タクシーに乗るほどではない」という距離(例:札幌駅から植物園など)を埋める移動手段になります。
ポート導入物件では「駅徒歩13分以上(1km以上)」を許容する入居者の割合が増加しており、駅から遠い物件の空室対策に貢献しています。
• 違法駐輪・放置自転車の解消
入居者の自転車が溢れていたり、無断駐輪に悩まされているスペース(デッドスペース)にポートを設置することで、管理された空間に生まれ変わり、物件の美観向上につながります。
• 費用・手間の負担がほぼゼロ
導入に際して、オーナー側の初期費用や月額費用はかかりません。
また、機体は充電済みのバッテリーに交換する仕組みのため、電源の提供も不要です。
自動販売機2台分程度のスペースがあれば設置可能です。
【3. なぜ「ポートが溢れない」のか?(独自の仕組み)】
他のシェアサイクルとの大きな違いとして、「返却ポートの事前予約機能」が紹介されました。
• 目的地予約が必須:
ユーザーは乗車前に「どこに返すか」を予約する必要があります。
満車のポートには返却予約ができないため、ポートから機体が溢れ返ることを防ぐ仕組みになっています。
• 返却時の写真撮影:
利用終了時にポート内にきちんと停めた写真を送信するルールがあり、マナー維持につながっています。
これにより、管理会社やオーナーが自転車整理に追われるような手間が発生しません。
【4. 札幌エリアでの展開について】
札幌では冬期間(11月中旬〜4月上旬頃)は雪の影響でサービスを休止していますが、2026年4月上旬頃の再開を目指しています(※日付は資料に基づく予定)。
再開時には、既存の札幌駅・大通・すすきのエリアに加え、白石駅・学園前駅エリアなどへも拡大し、さらに利便性を高めていく予定とのことです。
塾長 原田の感想
Luupさんは短い時間でしたが、要点をまとめた非常に分かりやすいセミナーをしてくださいました。
昨年からいよいよ札幌に展開し始めたLuupの企業理念は、「街中を駅前化するインフラを作る」です。
この理念のもと、日本中に展開を進めています。
今年導入を始めた札幌エリアは、北は北24条駅、西は円山公園、南は幌平橋付近、東は苗穂駅までを対象エリアとして展開しました。
2026年4月からは雪の状況を見ながらの判断になりますが、学園前駅、美園、白石駅、菊水エリアを重点エリアとして掲げています。
私も東京出張のたびに、Luupのボードや自転車を利用していますが、本当に便利で、駅からの距離が気にならなくなります。
平岸エリアに展開された際には、当社事務所にも必ず設置したいと思うほどのインフラです。
自分の物件の価値がLuupによって大きく向上しますので、ぜひ今回のセミナーを確認していただき、
まだ展開前のエリアであっても「展開されたら設置したい」という希望を今から出しておいても良いと思います。
東京でも、Luupが設置されていない物件はたくさんありますが、これは場所がないという理由だけでなく、
オーナーが理解していないケースも多いと思います。
早めに導入することで、自分の物件に設置すれば隣の物件には設置されにくくなります。
早い者勝ちですので、ぜひ取り組んでみてください。
開催記録
●日 時:2026年1月24日(土) 13:30-18:00
●参加人数: 129名(会場参加:74名、WEB参加:55名)














